こんにちは、
林田学(MikeHayashida)です。
機能性表示制度
~機能性表示現場の悩みに答えるデータブック~
について解説します。
金曜日のメルマガに
「二日酔い防止」の話を書きましたが
実は私はお酒が飲めません。
それゆえ、杯をかわしながら談笑する
なんてことができません。
居酒屋会談は私にとって苦痛の場でしかありません。
そのせいで、随分ビジネスチャンスを
逃している気がします。
そういう立場からすると
「アルコール代謝機能」は決して嗜好の問題ではなく
人間に本来備わっている生理機能だと思います。
私でも酒が飲めるようになる機能性表示を
どこかの方に早く作ってほしいものです。
さて、私どもの機能性表示データブックが
どんどんグレードアップしています。
https://www.yakujihou.com/kinoudb-top/kinoudb-p1/
1.以前行った試験で、機能性表示にぴったり合って
いない。補足が必要。こういうときはどうしたら
よいか?
2.関与成分になりえない栄養機能成分が入っていて
「これが実は関与成分じゃないの?」と指摘される
ことを恐れている。こんなときはどうしたらよいか?
3.層別解析をどう使ったらよいか?
4.採用文献2報。1報はRCTだが、群間有意差がなく
有意傾向のみ。もう1報はオープン試験だが、
前後比較で有意差有り。さあどうするか?
などなど、現場に則した情報が満載ですので
是非ご一覧ください。
https://www.yakujihou.com/kinoudb-top/kinoudb-p1/
今週の動画ニュース(林田学の健康美容現場ニュース)
11月30日
一般健食
遺伝子検査は物販にどう使えるの?
動画視聴はこちらから
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機能性表示の届出でつまづきたくない方のために
届出書類作成マニュアルをご用意しました。
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