機能性表示食品を取得し、売上アップを目指す企業をサポートするコンサルティングサービスの料金を下記にまとめました

機能性表示食品の届出に費用はかかる?

消費者庁への機能性表示食品の届出そのものに費用は一切かかりません。

機能性表示食品届出・取得コンサルティング費用

機能性表示食品の届出に関する各種必要書類作成、エビデンス作成、その他の手続き業務まですべて代行して対応いたします。 エビデンス作成~届出代行まで丸ごとお任せいただく事も可能です。 エビデンス作成、届け出書類作成のみのご依頼も受け付けておりますので、ぜひ一度お問い合わせください。 お客様のご要望に合った最適なプランをご提案させていただきます。
サービス内容
料金
詳細
エビデンス作成~届出代行まで丸ごとお任せ別途お見積もり豊富な知識と経験を基に、
消費者庁から差し戻しを受けた際の対応、
消費者庁側の真意の読み取り等の対応も行います。
エビデンス作成研究レビュー(SR)作成:55~220万円
臨床試験(RCT)実施:770~1,650万円
届出書類作成関与成分同定・定量:11~110万円
安全性調査・作用機序作成:55万円
様式書類作成:55~110万円
価格はすべて税込

▶ お問い合わせ時にお見積りをお出しします

社内研修・広告チェック料金

機能性表示のコンサルやセミナーで絶大な支持を得ている林田学による社内研修は、豊富な知識・情報量と長年の経験に基づいた内容となっているため、実施中のクライアント様からも高い評価を得ています。
また、健康増進法や景品表示法のリスクがある機能性表示食品の広告表現の添削と言い換え表現のご提案を行う広告チェックも人気です。広告やサイト、LPを通じて消費者に魅力訴求する際に気を付けるべきポイントを解説いたします。

サービス内容
料金
詳細
機能性表示社内研修33万円 /1ヶ月1回講師:林田学
機能性表示広告チェック基本料金22,000円 / 回
+添削料(A4、1ページあたり5,500円)
※6ページ目以降、1ページあたり2,750円

料金事例

機能性表示取得までにかかる合計費用は、試験内容の難易度によって変動します。
成分や表示したい機能性内容によって必要な試験の工程も変わりますので、ご希望に合わせてプロトコルを作成し、そこからお見積りを算出させていただいております。
費用感の目安として、以下に典型的な例を示しますのでご参考までにご確認ください。

SR(研究レビュー)での届出の見積例
※必要な試験が比較的シンプルな場合

①SR対応料金:100~200万円(税別)
②届出関連(作用機序リサーチ・書類作成代行):150万円~(税別)

合計 ①+② 250万円~(税別)

臨床試験での届出の見積例
※必要な試験が比較的シンプルな場合

必要な試験が比較的シンプルであれば価格は控えめに出来ます。
「どのような訴求をする商品なのか」を踏まえて試験の設計・実施を行い報告書の作成作業まで対応させていただきますので、作業に無駄がありません。

①臨床試験(基本料・被験者・倫理審査委員会など):1200万円~(税別)
②届出関連(作用機序リサーチ・書類作成代行):150万円~(税別)

合計 ①+② ¥13,500,000~(税別)

薬事法ドットコムは、国内最高峰の薬事コンサルティング企業として、高級官僚OB(大蔵省・厚生省・警察庁)、元検事長・政府委員など、法律・行政・医学・統計学・マーケティングの権威が集結。 機能性表示食品の最新の動向を踏まえ、マーケティング効果と法令遵守のバランスを第一に考えたコンサルティングを提供いたします。 「何から手をつけていいか分からない」「まずは見積が欲しい」という方は、無料相談も承っておりますので、 ぜひお気軽にお問合せください。

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