こんにちは、
林田学(Mike Hayashida)です。
機能性表示制度
~えがおさんの広告と適格消費者団体の追求(その1)~
について解説します。
機能性表示届出番 号がついに100に達しました!
折から先日担当課長が替わり
そして今日は内閣改造で担当大臣も交代する日です。
なんだか、新しいプラトーが予感されます。
さて
えがおさんの黒酢の広告に関する出来事は
以前にも取り上げましたが
今回はブルーベリーの広告に関する出来事です。
適格消費者団体である
「消費者支援機構関西」が
えがおさんのブルーベリーの
テレビコマーシャル・折込チラシ・HPについて
その表現のエビデンス等を問い質す問い合わせを
昨年5月に行い
1年3ヶ月のやりとりをもって終了した
ということが同団体のHPで公表されています。
>>>コチラ
同様の事態はえがおさんにとどまらず
あなたの会社でも起こるかもしれません。
適格消費者団体による追求とは
一体どういうものなのか?
どういう会社がターゲットにされるのか?
29日のセミナーにて詳しくお話しします。
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次の処分はどこ?売上急拡大はどこ?
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