こんにちは、
林田学(Mike Hayashida)です。
機能性表示制度
~消費者庁の不備事項指摘方式
/1000万円でビリオネアへ ~
について解説します。
消費者庁による機能性表示審査。
2名の担当者が
届出書類(表示見本=パッケージ含む)の中で
疑問に思うところについて
不備事項の表を作成して
指摘するという方式が定着して来ました。
詳しい情報は9月のセミナーでお伝えします。
まずは私の
届出書類作成マニュアル
をよく読んで不備を指摘されないようにすることです。
届出マニュアルは>>>コチラ
さて、
ここからはニューフェイス
ここからはニューフェイス
白金在住のプラチナKAZの登場
です。
です。
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プラチナKAZです。
薬事法ドットコムでは「薬事の虎」facebookの製作を
させていただいております。
ちょっと簡単に自己紹介をさせていただきます。
私はもともと大手総合代理店におりまして
その後アントレプレナー目指し
ベンチャー企業の立ち上げや
企業の新規事業の立ち上げに携わってきました。
しかし思った以上の成果をあげることができず
頓挫または事業解散という結果を
何回か経験しています。
というのも
起業を志しながら途中で頓挫するケースの
最も多い理由は
「十分な資金計画を持たず商売を始めてしまっている」
という点であり
私はそこにあてはまっていたからです。
「ビリオネア育成塾」
の目指す
機能性表示キラー商材(健康食品)で
初年度6億円!4年でビリオネアを目指す
ためには
ためには
商品選定からRCTをしてエビデンスをとり
機能性表示を取得した場合の初期費用として
1500万円プラス、商品仕入れ代金、LP制作費用、
CRMツール制作費用で500万
合計2000万円は必要と考えています。
ここで
機能性表示を取得する手段として
機能性表示を取得する手段として
RCTをお勧めするのには訳があります。
もうひとつのエビデンス取得手段のSRだと
商材市場投入1年間は大丈夫なのですが
競合の参入障壁がRCTほど高くないため
「真似」をされて価格競争になってしまい
最後はうまみのない商売になる可能性が高いのです。
「我が世の春」は1年で終わってしまうのです。
しかし
これはある程度の資金が作れる事業者様の例
であり個人が起業する場合
であり個人が起業する場合
そこまでの資金力がない場合はどうしたらいいのか?
という質問が昨日の説明会でありました。
その場合は機能性表示取得のための
エビデンスをSRで取り
それで持ちこたえている期間
1年のうちに利益確保を行い資金作りをします。
その間にRCTを行えばよいのです。
SRなら、初期費用として
商品選定からSRまでで500万円
プラス商品仕入れ代金、LPやCRM
もろもろ制作費用で500万
合計1000万円ぐらいで始めることができます。
いずれにしても
自己資金を用意することはもちろん大事ですが
下記にご紹介する公的補助金や
政策金融公庫からの低金利の融資など
ご参考にされて