機能性表示制度|届出からキックオフまで4か月弱 /機能性表示でLTV4倍の事例

こんにちは、
      林田学(Mike Hayashida)です。

機能性表示制度 
  
 届出からキックオフまで4か月弱
                 機能性表示でLTV4倍の事例

について解説します。

 先週も機能性表示は2件UPされました。

GABAX(ギャバックス)とヒアロビューティーです。

まずGABAX。

最終検索日は5月14日になっていますので
届出は5月後半と思われます。

届出からUPまで約3か月。
販売開始予定日は9月17日にしていますから

届出から販売開始までは約4か月弱
(前にも書きましたが、販売開始日は受理日から
60日ですが、受理日とサイトUP日は
イコールではありません。)。

最近の事例としては早いです。
SRの手法はきわめてシンプル。

先週お話ししたように、
こういう事例を見ると
凝ったSRを作る意味がどこにもないことが
よくわかると思います。

なお「安全性を担保する成分」

チェックが入っていますが
これは届出事例として始めてのケースです。

他方、ヒアロビューティ

おなじみヒアルロン酸Naのシリーズで
目新しいものはありません。

さて、

機能性表示がマーケットインして、
LTVがUPした事例があります。

機能性表示のエビデンスをRCTにすると

たとえば
「3か月飲み続けてこういう効果が出ました」
と期間をはっきり明示できます。

(SRでも不可能ではありませんが採用文献の
試験の最低期間に合わせないといけません)。

その結果、特に3回縛りなど設けなくても
1回2回で離脱することなく
3回連続するケースがぐっと増え
3回購入に至る割合は9割を超えました。

5,000円程度の商品なので
これでLTVは15,000円です。

ここに私が開発した

「サイコCRM理論」を導入すると

LTVは30,000円以上に跳ね上がるでしょう。

これでLTVは4倍です。

詳しいことは27日の説明会でお話しします。

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