こんにちは、
林田学(Mike Hayashida)です。
機能性表示制度
~商材が変われば世界は変わる!
そのノウハウは?~
について解説します。
先日、ある国会議員の方にお会いしところ
今年は安保法制でお盆の3日しか休みがなく
こんなことは長い議員人生でも始めてのことだと
嘆いておられました。
永田町はずい分暑い夏となっているようです。
さて、
熱さを増しているのは機能性表示も同じです。
昨日も書きましたが
RCT型機能性表示を商材とする
某社のLPのCVRは5%に達しています。
昨日は、ここ数年数々の成功事例を輩出して来た
ニッチ部外品通販がかげりを見せる一方
美容系の医薬品通販は依然として強く
その差は簡単にまねできるかどうかの差だ
というお話をしました。
しかし、
そんな医薬品通販にも弱点があります。
それはLTVが上がらないということです。
消費者は「医薬品」と聞くと
その内実がビタミンCであったとしても
「レスキュー用」「続けて飲むのは危険」
と思ってしまいます。
それゆえ、医薬品通販はどこも年間LTVが
2万円を超えられず
リピートはあきらめ、まとめ売りに走っています。
この点で強いのが機能性表示健食です。
健食を飲み続けることには
消費者も何の抵抗もありません。
私が提唱する
「サイコCRM理論」を導入すれば
1年→2年→3年と
継続して頂くことが可能です。
詳しいことは27日の説明会でお話しします。
「機能性表示とノウハウカルテットで
初年度年商6億円!4年でビリオネアの道
~ビリオネア育成塾ノウハウ説明会~」
また「まねされない」という視点も
とても重要ですが
RCTで機能性表示を取得しても
他社にSRでパクられるのではないかと
心配しておられる方も多数いらっしゃいます。
しかし、私にはここにもディフェンスの秘策があります。
これも詳しいことは27日の説明会でお話しします。
他社は大体CVR2%程度でもがいています。
これらのハードルがクリアできれば
機能性表示というキラー商材で
CVR5%以上の別世界が
開けて来ることでしょう。
詳しいことは27日の説明会でお話しします。