こんにちは、
林田学(MikeHayashida)です。
きょうは、
機能性表示制度
~SR(システマティックレビュー)原料メーカーのバトル~
について解説します。
最近は機能性表示届出書類の山のふもとで
仕事をしている感じです。
届出関与も18件に至りました。
届出しても不備事項指摘が返ってきたら
すぐ調整して出し直さなければなりません。
今、私の手元にはそれだけでも5件あります。
これらを早く出し直さなければなりません。
それにしても思うのは
夏前と夏以降では消費者庁審査の厳しさが
全く違うということです。
以前に比べると、エビデンスもよく見ていますし
指摘がずいぶん細かくなってきました。
それに対応するのもなかなか大変です。
さて、機能性表示ビジネスの世界も
だんだん熾烈になってきています。
今日は機能性表示QAです。
テーマは原料メーカーのバトルです。
Q.
最近、A社製のBという成分を含む試験品の臨床論文を
ターゲットとしてC社がSR(システマティックレビュー)を作り機能性表示を
クリアーしたというケースで
C社が使うB成分のメーカーがD社だというケースに
関して、A社とD社が激しくバトルをしていると
聞きますが、これはどういうことなのでしょうか?
また、このような事態を避けるためには
どうしたらよいのでしょうか?
-A.
おっしゃるとおりでかなり深刻なケースもあります。
詳しいことはいつものようにお問い合わせ下さい
表題を「1217回答希望」として
会社名
ご担当者名
ご連絡先
を明記の上
info@yakujihou.com(鶴岡)
までご連絡ください
また、このお話は明日のセミナーでも取り上げます。
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