不気味な沈黙(機能性表示の受理事例)

最近、私は薬事法ドットコムのスタッフと 
ランチしています。 


先日、私の秘書とランチすることになったときに、 
彼女が先月オープンしたニュウマンの 
ローズマリーズ東京に行きたい、 

日本初上陸のイタリアンレストランで 
パスタが評判だというのです。 


11時オープンだからその時間にあなたが行って 
席取っててよ、俺が後から行くから、 
と言って彼女に先に行ってもらいました。 


が、程なくして彼女から電話が入りました。 


全然だめです! 

みなさん10時前から並んで整理券をもらっています! 

というのです。 


すごい人気です。 

お時間ある方はぜひ10時前から並んで 
チャレンジしてください。 


きっと3000円でおいしいイタリアンが 
堪能できるはずです。 



さて、 

こうした巷の賑わいをよそに不気味なほど 
静かなのが機能性表示の受理事例。 


ゴールデンウイーク以降全く受理事例が 
出てこなくなりました。 


いったい何が起こっているのか? 

サミットと関係があるのか? 

参院選のせいなのか?