私は先々週、ハーバード大ビジネススクールHBSが
主催する会社オーナー向けプログラム(3週間で400万円!)に
飛び入り参加しましたが、
その授業は徹底したケーススタディで
ある会社の社員4人が登場してその4人がそれぞれの仕事上の
悩みを語り合っているというケースに関して、
教授が参加者にどんどん質問して行くというスタイルでした。
HBSではケーススタディの材料を集めており、
日本からは、新幹線が東京駅到着後5分で掃除をすませてしまう
ミラクルおばちゃんチームのケースなどが
取り上げられています。
私もビフォーアフターCMを実現してブレークした
ボディメイクジムの例などをベースとした
これからの時代はエビデンスとマーケティングは
表裏一体なのだというケースを提案しようかと思います。
さて、
今日は機能性表示に関するQ&Aです。
なかなか日本的な内容です。
Q.機能性表示の審査は担当者による差があるのでしょうか?
受理例と全く同じ文献に基づいてSRを作成しているのに
こちらは届出表示がNGとして戻されました。
どうしたらよいのでしょうか?
A.微妙な問題です。
詳しいことを知りたい方は、
表題を「10月6日回答希望」として
・会社名
・ご担当者名
・メールアドレス
・電話番 号と、
「機能性表示に関してあなたが直面している問題」を
書いて、
info@yakujihou.com (中田)まで
ご連絡ください。