機能性表示最新情報 404号 / 新基準が始まっての現状

こんにちは。YDCのミッシーです。

7月に入り届出番号はついに「K」番台になりま

したが、このメルマガを書いている段階で受理

が公表された件数は僅か8件。そもそも4月中

に申請し、受理された件数も4件しかないとい

う現状です。

機能性表示がスタートした直後の2015年4月で

すら、24件の受理があったことを考えると記録

的な少なさです。

申請日ベースで見ていくと過去1番少なかった

のが2015年11月申請の0件、ついで、12月申請

の5件でした。2025年4g月申請の4件というのは、

新たに2番目の少なさにランクインしたことに

なります。

2015年度は制度スタートから間もないことで全

体の申請数も少なく、致し方ないところもあり

ます。

対して今回については、、2025年3月申請が異

様に多い(345件)反動もあると思いますが、

PRISMA2020の必須化と様式書類の変更などの新

基準は、制度スタートに匹敵するほどの影響

があったという事ですね。

さて、受理が少なくなっている要因の一つと思

われるPRISMA2020に関する差戻しですが、多く

の場合、以下のコメントがあるようです。

「別紙様式(5)-4~16については、機能性表

示食品の届出等に関するマニュアルの「別紙5

-1PRISMA声明チェックリスト(2020年)」

「別紙5-2PRISMA声明抄録チェックリスト

(2020年)」に基づき、適切に記載されている

か確認の上、修正してください。

参考;一般社団法人 健康食品産業協議会の

ウェブサイトに「機能性表示食品制度の届出資

料におけるPRISMA2020声明システマティックレ

ビュー記載の留意点(第1版)」が掲載されて

います。」

中にはこのコメントだけで具体的な指摘がない

場合もあるようですが、これまでの傾向からす

ると、バイアスリスクや確実性の評価に関する

具体性が問題となっている可能性があります。

まずはそのあたりを、上記の参考資料と照らし

合わせてチェックしてみるのが良いでしょう。

また、意外と見落とされがちなのが、SR部分に

対するページ番号の付与です。手引き52ページ

8には、ページ番号を付与するように記載され

ていますので、忘れずにご記載ください

それでは、またメールしますね。