こんにちは、
林田学(MikeHayashida)です。
きょうは、
機能性表示制度
~機能性表示のLTVは?~
について解説します。
さて、
ビジネスで負のスパイラルに陥るのは
とても怖いことですが
通販ビジネスでそのカギを握るのはLTV
(顧客生涯価値)です。
つまり、新規獲得のため広告に大きな投資をしたが
はずれてしまったという場合でも
LTVがもともと厚ければ
LTVは急には落ちませんので
持ちこたえることが可能ですし
持ちこたえている間に
何らかの施策を施して挽回することも可能です
。
しかし、LTVが薄いと余力がないので
新規獲得失敗のダメージが
すぐ跳ね返ってきてしまい
負のスパイラルに陥ってしまいます。
経営の安定には厚いLTVが不可欠なのです。
この点、機能性表示はLTVでも
順調な成果を上げています。特にRCT型がそうです。
RCT(臨床試験)であれば
「3か月飲み続けるとこう変わります」と
ビフォーアフターを見せた訴求が可能になります。
こういうプロモーションを打つと
たいていの消費者は最低3か月は継続するので
ミニマム3か月分のLTVを見込めるのです。
つまり、ひと月5000円なら
最低15000円のLTVを見込めます。
そうなると、入口のCPAでも
7000円程度の施策で
新規を取りに行くことができます。
これなら新規がどんどん取れ
正のスパイラルで伸びていけます。
こんな話も18日のセミナーではお話ししましょう。
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