薬事法ドットコム、広告チェック窓口担当の中田です。
林田先生がニューヨークに飛び立たれたので、
今日は私が書かせて頂きます。
林田先生がお書きになったように、機能性表示は、
11月頃から「凍りつく」状態です。
数はどんどん増え600を超えましたが、
既存の焼き直しばかり。
新規クレームは基本認めません。
どうも人事異動があったようで、機能性表示包囲網が
出来上がったという噂もあります。
そんな中で既存クレームを1歩2歩進めた初出も
最近いくらか認められています。
1.B294 富士フイルム 飲むアスタキサンチンAX:
「抗酸化作用により血中脂質の酸化を抑制する機能性」
2.B277 株式会社ファイン 還元型コエンザイムQ10:
「酸化ストレスを緩和する働き」
3.B285 株式会社リフレ リフレのDHA&EPA:
「数・ことば・図形・物語・色・状況などの情報の記憶をサポート」
※物語・色、が初出
4. B262 日本水産株式会社
プレミアム海の元気 DHA EPA 含有:
「記憶力、注意力、判断力、空間認識力を維持する」
※注意力が初出
さて、
大好評だった林田先生のセミナー
「4年で年商30億! 化粧品EC勝利の方程式2017」
小池塾の橋下弁護士の講演料を凌ぐ売上でした。
そこでは、いろんな成功事例が紹介されました。
○初年度年商1億
○折込チラシでMR0.4
○4年で年商30億
○ずっと10億停滞が20億→30億→50億
等々。
各社に共通していた最強コンテンツがあります。
それはドクターRECです。
「皮膚科医の93%が使い続けたいと回答」
「女性医師の95%が勧めたいと回答」
といった感じで、医師に対するアンケート結果を
示すものです。
ご興味があるかたはこちらを
ご覧下さい。
↓ ↓ ↓
http://goo.gl/KT4glW