元政府委員、薬事法ドットコム社主の林田です。
前回に続き、ハーブ健康本舗さんの機能性表示
食品「ひざこし万歳PREMIUM」(>表示見本)
に関するQ&Aです。
Q.適格消費者団体「埼玉消費者被害をなくす
会」(「なくす会」)は、「ひざこし万歳PRE
MIUM」の広告の「いつまでも自分の力で歩み
たい!」「趣味や運動も思いのまま!」「たく
さん動く孫とも遊べる!」の表現を変えるよう
要求していますが(>申入書5)、どう思いま
すか?
A.1.「なくす会」の申入の趣旨は、これら自
体が実現できるわけではないから消費者を誤
認させているのではないか?ということです。
2.たしかに、受理されている機能性の表現は
「膝(ひざ)関節の柔軟性・可動性を助け、歩
く、階段の昇り降り、しゃがむ、正座する、正
座や椅子から立つといった日常生活における
膝や腰の違和感の軽減、寝返り、腰を反らす、
腰をひねる時の腰の違和感の軽減、スムーズ
な歩行や階段の昇り降りをサポートすることが
報告されています」
なので、若干言い過ぎの感はあります。
3.ハーブ健康本舗さんは、結局 “「いつまで
も自分のチカラで歩みたい!」「趣味や運動も
楽しみたい!」「たくさん動く孫とも遊びたい!」
そんなあなたをサポートします”
と修正すると回答していますが(>回答書5)、
このように、「サポート」を付ければそれでよ
いと思います。
