ロイシン配合40%必須アミノ酸

こんにちは。 林田学(MikeHayashida)です。

私どもの職場では
5名の社員がインフルエンザに感染し
大パニックとなりました。

これが学校ならたちまち学級閉鎖となるところですが
残ったスタッフの頑張りで何とか持ちこたえています。
私が、雪対策でホテルに宿泊していることは
前に書いた通りですが
今度は、インフルウイルスを保有しているに
違いないということでホテル隔離となり
ホテル暮らしが続いています。

私の定宿にはメンバーズラウンジがあり
いつもそこで朝食を食べるのですが
そこにはいつも必ずいる方々がおられます。

2年ほど前にも触れましたが
彼らはどう見てもずっとホテル暮らしです。
いったいどういう方々なのだろうと興味津々です。

さて、最近の機能性表示で興味津々なのは
味の素さんのアミノエールです。
「ロイシン配合・・」とは
なんと大胆な関与成分の括り方なのでしょうか。

今日はそれに関するQAです。

Q.
「ロイシン配合・・」という
関与成分の括り方が認められるのであれば
いろいろな関与成分の括り方が可能となり
これで機能性表示の範囲が
一気に広がったようですが
他方、一つ戦略のミスがあるのではないかという
話も聞きます。
これはどういうことなのでしょうか?

A.
回答を知りたい方は
いつものように
表題を「0210回答希望」として
・会社名
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を明記の上
info@yakujihou.com(鶴岡)
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