機能性表示制度|いよいよ外資も本格参入! エージェントにビジネスチャンス

こんにちは、
      林田学(Mike Hayashida)です。

機能性表示制度 
    ~
いよいよ外資も本格参入!
             エージェントにビジネスチャンス

について解説します。

昨日の機能性表示食品は
グラボノイドがUPされました(SR)。

月曜日のUPは初めてで
いよいよ曜日は関係なくなって来たようです。
 
内容は
ディアナチュラゴールド・甘草グラボノイド(A19)
と大差ありませんが
表示は、ディアナチュラが

「体脂肪の増加を抑える」だったのを
「お腹の脂肪(内臓脂肪)をはじめとする
 体脂肪を減らすことをサポート」と

より踏み込んだ表現をしています。

原料は共にカネカさんで
SRもカネカさんが作っています。

これからカネカさんのグラボノイド入り商品が
ダイエット市場に広がっていくものと思われます。

さて、
昨日も書きましたが
ネイチャーメイドの届出が受理されたことで
外資の参入がふえそうです。

早速、私の所にも相談が来ています。
まず、
アメリカ製造でOKです。

アメリカでは製造にcGMPが要求されるので
これをクリアーしていれば問題ありません。

次に、

エビデンスもアメリカ人を対象として

アメリカで行われる試験でOKです。
昨日書いたように、被験者がアフリカンアメリカンでも
消費者庁は許容しています。
人類はみな兄弟なのです。

そして
 
現在日本で発売しているという実績は不要です。

安全性試験のエビデンスがあれば
もちろんOKですし

それがなくても

同等成分類似商品の喫食実績でも
消費者庁は許容しています。

ここが重要です。

機能性表示がOKになったら
外資が日本に本格参入するというスタンスが
可能なのです。

多少語学ができる方は
それまでのつなぎのエージェントを
やったらいいと思います。

数百万円のフィーは取れるでしょう。

機能性表示の届出は私がサポートいたします。

詳しいことは29日の説明会でお話ししましょう。

7月29日(水)開催 

能性表示通販ビジネスの作り方を説明します。

「2万円でわかる
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