機能性表示制度|スーパーアフィリエーターと機能性表示(その1)

こんにちは、
      林田学(Mike Hayashida)です。

機能性表示制度 
    
スーパーアフィリエーターと機能性表示(その1)

について解説します。

さて、世の中にはアフィリエーターを使えば
自動的に売上が上がるのだろうと思っている方も
少なくありませんが事実は全く違います。

そもそも、アフィリエーターの力の格差は
歴然としています。

月に数件も獲得できない人がほとんどですが
中には何百件も獲得できる
スーパーアフィリエーターも存在しています。

そういう方々は
自然検索で上位に表示されるサイトを運営しています。

「薬事法ドットコム」と指名検索をかけたら
そこにリスティング広告を貼るような
アフィリエーターやポイントサイトは役に立ちません。

では、スーパーアフィリエーターと組むには
どうしたらよいのでしょうか?

答は簡単です。

彼らが組みたくなる条件と環境を提供することです。
当り前のビジネスの論理です。

まず、組みたくなる条件。
報酬をよくすることです。但、報酬に頼りすぎると
コスパが合わなくなりますしスーパーアフィリエーターも
報酬よりもっと重視していることがあります。

それが環境です。

アフィリエーターの報酬は
基本、報酬単価X獲得件数で決まります。
(他に承認率もありますがここでは省きます)

報酬単価も重要ですが、獲得件数はもっと重要です

1万円X10件より
5000円X100件の方が

結局PAYすることは明らかですし

アフィリエータービジネスは
環境が整えば件数はチャリンチャリンと
蓄積されて行きます。

では、その環境とは何なのか?
それは明日お話ししましょう。

今、ここに重要な変化が起きつつありますので

明日のナビゲーターは必読です。