機能性表示制度|ダイエット訴求撲滅キャンペーンでも勝ち残る法

こんにちは、
      林田学(Mike Hayashida)です。

機能性表示制度 
    ~ダイエット訴求撲滅キャンペーンでも
                                            勝ち残る法
 

について解説します。 

10日の会見で、坂東消費者庁長官は

今後機能性表示処理の迅速化を
図ることに言及しました。


先月のブログでずっとBACKLOGの処理を訴えていた
私の声が届いたのかもしれません。
今日は

「ヒアロモイスチャー240」
機能性表示商品として
初めてマーケットインする日でもあり
未処理案件の消化は本当にどんどん
進めてほしいものです。

一般健食でダイエット訴求しているものを
景表法で摘発していく流れは

今後加速することはあっても
減速することは考えられません。

その空いたマーケットは

これから機能性表示で
ダイエット訴求しているものに
入れ替わっていくでしょう。

現在UPされている37商品のうち

実に、19商品が脂肪やBMIを
表示事項としています(一般食品も含む)。

特に難デキはSRがUPされていますので
それをもとにしたSRは簡単・確実に
作ることができます
それゆえ、

難デキ→SR→ダイエット訴求という

機能性表示商品が
これからどんどんマーケットに出てくるでしょう

(この点は今週水曜に登場した酢酸も同じです)。

私どもでは、SRでの届出を
マーケットインに至るまで
わずか4~5か月の短期間で実現できます。

(既に5商品の依頼を受け、作業中です)

ご興味のある方
すぐに機能性表示商品を上市したい
プレイヤー様は

タイトルを「SR相談希望」として
細谷までメールにてお問い合わせください

これらの商品について
広告上どこまで強くダイエット訴求できるのか
-たとえばビフォーアフターはどこまで可能か-は
食品表示法ではなく景表法の問題です。
ここを機能性表示担当の食品表示課に
いくら質問しても意味のないことです。
ここも私どもの得意領域で
2年で月商2億を超えたダイエット健食をはじめ
ジムやエステなど不可能と言われた
ビフォーアフター訴求を次々と実現させています。
詳しいことは6月25日のセミナーでお話ししましょう。

6月25日開催  セミナー参加希望の方はコチラ
    これであなたも勝ち組に!
        
        「機能性表示健食の広告戦略と
                             今後の健食マーケットの展望、教えます