ベネフィットは明確に示し、自覚させ、離脱者には リマインドさせる。LTV7万円へ9つの秘策(4)

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媒体審査ではねられたら通常表現を変えます。 

そこでどういう表現に変えるか 
皆さんきっと悩まれていると思います。 


その悩みに答えるのが、 
私どもが出している「代替表現集」です。 


実はこれ、 
10年近くも売れ続けているロングセラーです。 


毎月必ず何冊も売れます。 

絶えることがありません。 


ご好評に答え、最新版を作りました。 


カバーするフィールドを医薬品や施術などにも広げ、 
かつ、それぞれの例も増やしました。 

こちらをご覧ください。 

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http://goo.gl/3g3HmF 




さて、 

これまでCRMについて 
リーガルポジショニングの知識を身に付けること、 
消費者との間で情報ネットワークを構築すること、 
ストラクチャーを構築することを話してきました。 


いよいよ今日から各論です。 

その1回目はベネフィット情報です。 


ベネフィットがなければ 
消費者が買うこともないのですから 

ベネフィット情報の提供は極めて重要です。 


ベネフィット情報の示し方には 
三つのポイントがあります。 


一つはわかりやすく示すこと。 


もっともわかりやすいのは 
ビフォーアフターを示すことですが、 

そこにはリーガルの壁があります。 


この点はセミナーで詳しくお話ししましょう。 



2番目のポイントは変化の兆しを 
消費者に自覚させることです。 


私の本「機能性表示とノウハウカルテットで 
4年でビリオネアへの道」に詳しく書きましたが、 

CRMを成功させるには消費者をリードする術を 
身に付ける必要があります。 


消費者はファーストコンタクトの時点では 
自分の悩みの解決についてその商品に 
大いに期待しています。 

その期待は過大とも言えるほどです。 


ですから、逆に、 
しばらくたって思うような効果が出ないと、 

「何だ効かないじゃん」と思って離脱します。 


そこで、 

ゴールに至る過程を示し、そのプロセスで 
何が起こるかを示し、 

それをチェックさせるのです。 


こうすると、消費者は小さな変化を自覚し、 
もうしばらくついていこうと思い、離脱しません。 


具体例はセミナーで示しましょう。 



3番目のポイントは量と絡めることです。 


これは離脱者や定期にひきあがらない消費者に 
用いた方がよいかもしれません。 


「もっと増量して使えばあなたの望む効果が 
得られたかもしれない」 

「あなたが望む効果が得られなかったとしたら 
それは使い残しのせいかも知れない。」 

こういうメッセージを巧みに伝えるのです。 


これらの例もセミナーで示しましょう。 


そのセミナーですが、 
3日は一杯になってしまったので、 

LTV拡大に特化したセミナーを 
8月24日(水)に開催することにしました。 


題して、 

「成功事例ザクザク!リーガルと心理学戦略を 
マスターしLTVを7万円に上げる手法を具体例で示します」 


来週いっぱいは早割です。 

お早めにお申し込みください。 

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https://www.yakujihou.com/seminar/20160824_n.html