機能性表示制度|機能性表示、究極のマーケティング戦略とは?

こんにちは、林田学(Mike Hayashida)です。

機能性表示制度 
  ~機能性表示、究極のマーケティング戦略とは~

について解説します。

最近は海外からの問い合わせも少なくありません。

中国・韓国は言うに及ばず
アメリカさらにはヨーロッパ。
そこで、英語サイトを作ることにしました。

私の原稿は完成したので
あとはコーディングを待つのみです。
こういうことは外資を呼び込むために
本来は消費者庁がやるべきことだと思います。
もう一つ消費者庁の代わりに
やらねばと思っていることがあります。
それは、届出書類の作成マニュアルを作ることです。
消費者庁のガイドライン

ルールの説明と届出書類の説明が混在しており
整然としていません。

さらに、一つのことを随所でバラバラに説明していて
現状だと使いにくいことこの上ないものです。
これでは社会的なロスが生ずることにもなりかねず

近々、届出書類作成マニュアルをリリースする予定です。

さて、機能性表示をやりたいのだけれど
どのゾーンが狙い目だと思いますか?
という質問をよく受けます
それに対する(上)の回答は
月間検索ボリュームは多いけれど
クリック単価は安いゾーンを狙う

ということになります。
たとえば
難聴  検索数16000 CPC94円
過食  検索数37000 CPC62円
低血圧 検索数26000 CPC3円 
心筋梗塞検索数47000 CPC39円
ウエブマーケティングに長けた方なら
この回答は私でなくても可能です。
しかし、実は私ならではの(特上)の回答もあります。
それは、現状リスティング広告の審査が
通らないゾーンをねらう

ということです。

現状の商材ではリスティングが通っていなくても
機能性表示が通れば

ヤフー・グーグル審査も通ると思います。

これは私が提唱する
リーガルマーケティングの典型的な勝ちパターンです。
規制があるがゆえに

みなが超えられない壁を一人だけ超えて
ブルーオーシャンに辿り着くのです。

リスティング広告が独り占めできるなんて
考えただけでもゾクゾクしませんか?
そのゾーンはどこか?
それは秘中の秘です。
こうして機能性表示
マーケットに様々な変化をもたらそうとしています。
変革の時代はその変革の先を読んだ人の勝ちなのです。
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