機能性表示制度|機能性表示、のるかそるか

こんにちは、林田学(Mike Hayashida)です。

機能性表示制度 
  ~機能性表示、のるかそるか~

について解説します。

金曜の日経朝刊に機能性表示がらみでYDCが登場しました。

すると、すぐ金融関係から問い合わせがありました。
メルマガでたびたび書いていますように

異業種からの参入の気配を強く感じます。

化粧品、金融、建設etc・・・

先週は海外からの問い合わせもあり
英語でのミーティングとなりました。
英語のBROCHURE(パンフレット)も
用意しておかなければと思っています。

機能性表示4月1日届出提出の段取りは
すでに整っていますので

4月に入ったら後日談をお話ししましょう。

ぜひ皆さんに言っておきたいことがあります。
それは、

   健食プレーヤーの方は
         機能性表示のるかそるか


早く決めなければならないということです。

無為に時間を過ごすことは

異業種や外資にマーケットをさらわれていくのを
指をくわえて見守るだけということになりかねません。

たとえば、ダイエット。


機能性表示が登場するのは時間の問題です。
そうなると、制度に乗らないダイエットサプリは
「大丈夫なの?これ」といった
メディアや消費者の偏見を
真っ向から受けることになります。

そうしてジリ貧になるくらいなら

もう一つの単品通販商材である
化粧品に乗り換えた方がいいかもしれません。

そこで、最重要月間であるこの4月は3本のセミナーをご用意します。