衝撃の機能性表示受理事例そして 健増法をめぐる動き

薬事法や景表法でビジネスを差別化する
エビデンスリーガルマーケティング。
スマホからテレビ・紙まで、
CPAからLTVまで
あらゆるPHASEを呑み込んだトータルマーケティング。
この2軸のイノヴェーションをリードする林田です。

関与成分「プロテオグリカン」、ヘルスクレーム
「膝の不快感の緩和」で受理されたB455もある意味
衝撃的な受理事例でした。
この事例のエビデンスはSR、採用文献は2報、
そのうち1報は私どものリエゾンである臨床試験機関
JACTAで行った試験のRCT論文を採用文献と
したものでした。
どこが衝撃的なのか?

4月14日のクローズドセミナーで
詳しくお話ししたいと思います。

10名限定クローズドセミナー

機能性表示。

最近の拒否事例の実態・突破法そして改定ガイドライン

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さて、

美健ビジネスのプロモーション規制に関して
トリッキーな動きを見せているのが健増法です。
健増法は消費者庁のほか保健所も扱うことができ、
中でも活発な動きをしているのが、

東京港区の「みなと保健所」です。
港区には主要なテレビ局が本社を構えているため
テレビを中心に様々な動きが水面下で広がっています。
中でも注目されるのが、誰でも知っている健食のCM。
10年近くも放映を続け認知度抜群の健食CMも
やり玉に挙がっており、今後の推移が注目されます。
目まぐるしく水面下で変わっている美健ビジネスに対する
規制の動きと実務の変化を

今年1-3月期に関して総括するムービーを作りました。
WEBでご覧になれます。

急速な動きに乗り遅れたくない方は是非ご覧下さい。
2017年1-3月期の規制と実務の水面下の最新動向

機能性表示・薬事法・健増法・景表法・
アフィリエイト規制・みなと保健所の実態

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