激動の健食マーケティング(その1)機能性表示の見極め

薬事法や景表法でビジネスを差別化する
エビデンスリーガルマーケティング。
スマホからテレビ・紙まで、
CPAからLTVまで
あらゆるPHASEを呑み込んだトータルマーケティング。
この2軸のイノヴェーションをリードする林田です。

先週の健康博。
わが松島さんのセミナーには200名以上の参加者があり、
立ち見の賑わいでした。
健食規制に対するみなさまの関心の高さが窺えました。
さて、

2年前に機能性表示が導入され、

これからはエビデンスがあれば、諸外国並みに効能を
言えるようになるのかと思いきや、

運用はその方向には向かわず、特に昨年の11月以降は
エビデンスがどうこう言う以前の問題として、

「そもそも制度の対象外」として門前払いになる
事例が増えています。
機能性表示の件数は、どんどん増え700件を超えていますが、
昨年の11月以降、

新しく認められたヘルスクレームはありません。
機能性表示は限られた領域でのみ認めるという
運用方針が明確に読み取れます。
そんな中で、その限られた領域以外で適法に
プロモーションを展開したいと考えている

健食プレーヤーはどうしたらよいのか?
最も取り組みやすいのが、

フックワードマーケティングです。
3月のセミナーで約20件の事例と共にご紹介します。
早割は3月3日まで。

お早めにお申込み下さい。
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