薬事法ドットコム社主、エグゼクティブ戦略顧問
の林田です(元政府委員・元弁護士)。
今日はQ&Aです。
Q.「大豆イソフラボンには骨の成分を維持す
るのに役立つ機能があることが報告されてい
る」との届出表示で受理されています。
(あ)「骨の健康を維持したい方」との訴求は
可能ですか?
(い)年齢に伴う骨量の変化のグラフを示して、
「骨量は50歳前後から急激に減少します。骨
のケアを今から始めましょう」と訴求すること
は可能ですか?
A.1.(あ)について
受理されているのは「骨の成分の維持」。
「骨の健康の維持」とは差があり、届出表示を
逸脱した訴求と言えます。
2.(い)について
「骨の成分の維持」と「骨量の維持」はイコール
とは言えません。
こちらも届出表示を逸脱した訴求と言えます。
3.ではどうしたらよいのか?
その対策は次週お伝えします。
