こんにちは、
林田学(Mike Hayashida)です。
機能性表示制度
~理論より情報勝負の機能性表示 ~
について解説します。
昨日は無料相談会を開催しました。
その中に
エネルギー関係の会社から
健食ビジネスへの参入のご相談がありました。
A社でこういう仕掛けをしたらこういう結果だった。
↓
B社でこういう仕掛けをしたらこういう結果だった。
↓
C社でこういう仕掛けをしたらこういう結果だった。
こんな表に出ない情報にとても興味を示されていました。
さて、表に出ない情報が重要なのは
機能性表示も同じです。
否
機能性表示は今や情報勝負になって来ています。
たとえば
「臨床試験済み」というワード。
4月にこのワードを見た時には
みな「アッ」と驚いたものでした。
今、このワードを届出で使ったらどうなのか?
メディアはどうか?
TVは?新聞は?WEBは?
こういう最新でナマの情報がないと
機能性表示をクリアーし
マーケティングで成功を収めることはできません。
機能性表示の世界は
何せお初なので進行しながら
ルールが新設されたり変更されたりしています。
ルールが新設されたり変更されたりしています。