機能性食品に関する特許拡大で あなたがとるべきポジショニング(その1)

こんにちは。 林田学(MikeHayashida)です。

昨日のセミナー 

「機能性表示、勝利の方程式教えます!」では 
個別相談の申し込みが5件もあり 
大いに盛り上がりました。 


機能性表示制度のトレンドが 
大きく拡大していくうねりのようなものを 
実感しました。 



さて、このうねりを後押しするニュースがあります。 



それが、機能性食品に関する特許拡大のニュースです。 
4月から実施されます。 

↓    ↓    ↓ 

トクホ「効き目」に特許 4月から特許庁 (日本経済新聞:1月19日電子版)

 特許庁は4月から、「脂肪を消費する」「免疫力を改善」といった食品が持つ効き目に特許を与える仕組みを初めて作る。1100品目を超える特定保健用食品(トクホ)も対象になる。先進的な新商品の開発に取り組む企業の権利を保護し、健康食品市場の成長を後押しする。

 商品のパッケージに安全性や効き目を表示できるトクホなどの特許の審査基準を4月に見直す。



これで、RCTなら機能性表示で 
特許を取ることができます。 




この制度変革がもたらすものは何なのか? 
それを説明するセミナーを 
2月25日に緊急開催することにしました。 

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新たな制度変化に対応せよ! 

免疫力改善、脂肪燃焼で特許OK! 

特許制度の変化は機能性表示制度に 
どう影響するのか? 

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 yakujihou