機能性表示水面下情報~301号~ PRISMA2020で受理されるノウハウ(2)

元政府委員、薬事法ドットコム社主の林田です。

先週から、消費者庁の運用が固まって来た

PRISMA2020の書き方のポイントを説明して

います。

今日は、非直接性です。

前回のバイアスリスクと同様に項目11に入れ

る例が多いです。

様式V-IIがそうなっているからだと思います。

YDCでは次のような表で示しています(>)。

――――――――――――――――――――

1.対象(P)

2.介入(I)

3.対照(C)

4.アウトカム(O)

――――――――――――――――――――

各々を(0)(-1)(-2)で採点し、最後にま

とめます。

ただ、まとめ方を少々変えています。

つまり、バイアスリスクでは、「(0)の数が

全体の7割以上」だと「総体」を(0)として

いますが、非直接性では、「(0)の数が全体

の7割以上」かつ「(-2)がない」の2要件

充足で「総体」を(0)としています。

というのは、非直接性の場合はチェック項目が

4つしかなくバイアスリスクに比べ圧倒的に少

ないので、そこで1つでも(-2)が付くという

のは重大なマイナスだからです。

といった感じです。

■いかがでしたか?

YDCでは、ほぼ収集して来た受理番号K番台

の受理基準を盛り込んで「機能性表示マスター

講座」をupdateしました。

最新情報で全体学習したい方は是非受講して下

さい。

お申込みはこちらから

>>>https://ydc-edu.com/kinousei/