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『活水器の性能が落ちているとうその説明をし、別の活水器を販売したとして詐欺と特定商取引法違反で起訴された大阪の無職の男ら3被告、再逮捕』

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【2012.06.21】
『活水器の性能が落ちているとうその説明をし、別の活水器を販売したとして詐欺と特定商取引法違反で起訴された大阪の無職の男ら3被告、再逮捕』
大阪市都島中通の無職井手上勝(41)、大阪市住吉区長居の無職松尾和幸(40)、同府寝屋川市上神田の会社員西川和博(30)の3被告は昨年5月、名古屋市北区の無職女性(74)の自宅を訪問し、「磁気が弱くなっている。新しい活水器を買って下さい」などとうその説明をし、現金40万円をだまし取ったとして、詐欺と特定商取引法違反(不実の告知)の疑いで再逮捕されました。女性は計7個の活水器を購入し、約230万円をだまし取られたということです。県警は当初、井手上容疑者を「井出上」と発表しましたが、訂正したそうです。
※2012.05.30のニュースも参照して下さい。

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