- TOP
- YDCの体験談作成サービス
YDCの体験談作成サービス
このような問題を避け安心して適切な体験談を掲載いただくためにYDCではこの度「体験談作成サービス」を開始いたしました。
体験者の募集から内容のリーガルチェックまでお任せで簡単・安心・ハイクオリティ
背景
ステマを見破られて措置命令に至ったゼネラルリンク事件、アルバイトの告発で体験談・口コミの架空が明らかになったグノシー事件。
もともと、ホントの体験談だろうかと疑われる事例も多い中で、それを続けていると、その公表・措置命令・課徴金というリスクを負う危険が高まっています。
例)ゼネラルリンク㈱の「妊活ガイド」
消費者庁がステマと認定して措置命令を受けました。
そのリスクを回避して安心して体験談を使いたいという方々のために、リーガルとマーケティングを融合して判断できるYDCが体験談作成を請け負うサービスです。
体験談作成サービスの流れ
(1)YDCがお客様のご要望に合わせた体験者候補を募ります
(2)決定した体験者に商品を提供し体験談を書いてもらいます
(3)その体験談をYDCでリーガルチェックします
(4)チェック済みの体験談を広告、販促物、LPなどに安心して掲載いただけます
ポイント
モニターを集める手間なし!内容チェックの手間なし!
架空の体験談を避けるだけではなく、体験談にまつわる法規制=健食なら効果は述べてはならない、
化粧品なら使用感に限るなど=もクリアーした体験談を用意します。
自社でモニターサイトで集めて体験談を製作することも可能ですが、YDCが介在する意味は、他のリーガルもクリアーした最終的にOKの体験談を提供できる点にあります。
景表法・薬機法に対してのリスクゼロ!
つまり、景表法も薬事法もリスクを負わないという点が、自らモニターサイトで体験者を集めたり、広告代理店にそれを依頼するのとの違いです。
消費者・行政へのアピール
体験談掲載箇所に、「世の中フェイクの体験談が多い中で当社の体験談はその真実性を第三者機関が担保しています」といった注を付けることができます。第三者機関として当社の名前を出しても構いません。YDCオリジナルの適合マークも提供できます
第三者機関としてYDCの名前を示せる
YDCの検査済みを証明する適合マークも掲載できる
これは消費者に対し他社との強い差別化になるのみならず、行政に対しても「ここはちゃんとやっている」というアピールになります。
費用(税込)
1体験談あたり88,000円~
注
- 使用する広告メディアに制限はありません。
- 体験者との買取契約になりますので、広告使用期間に制限はありません。
- 広告に付随する注記や○適マークの制作費用を含みます。
- 体験者属性に特殊な指定がなければ@88,000円の費用は変わりません。
- 提供する体験者の属性(性別・年代等)は、商品の基本ターゲット層に合わせます。
つまり、女性用なのに男性ユーザー、シニア用なのに若年ユーザーを提供することはありません。 - ただし、属性に特殊な指定が付く場合は費用がアップすることがあります。
例えば、育毛剤向けに「薄毛に悩む方」、アトピー製品向けに「肌荒れに悩む方」をリクルートするなど。 - 体験談2件以上を同時発注いただく場合、別途割引の適用があります。(費用は都度お見積)
- 体験談と共に掲載する写真をご希望の場合は、1件あたり+33,000円の追加費用となります。
(体験者の写真は、ご提供する素材から任意にお選びいただけます)
なお、貴社のディレクションによる体験者の写真撮影をご希望の場合、かかる費用(撮影料、スタジオレンタル料等)は別途お見積となります。 - その他、ご希望など諸条件をヒヤリングした上で、お見積をご提案させていただきます。
納期
商品使用に必要な期間(含む準備期間)+1か月
注
商品は実際に体験してもらいますからその期間及びその準備期間(商品発送など)が当然必要です。
その期間が終わって体験談を書いてもらいYDCがチェックしますが、その期間が1か月です。
納品形態と個人情報について
納品形態はご指定の方法に従います。
提供する個人情報は、性別・年齢・居住都道府県のみ。個人名やメールアドレスなどは提供しません
お問い合わせ先
お問い合わせはメールでお願いします
info@yakujihou.com 坂元まで
会員数20,000名突破!業界の誰もが読むメルマガの無料会員になる
プロのコンサルタントに相談したい
- 広告をチェックしてほしい
- 行政への対応法を相談したい
- エビデンスを取得したい
- 弁護士に相談したい
- 売上をUPする方法を知りたい
- 機能性表示食品を取得したい
- 商品認可、輸出入を相談したい
- 臨床試験をしたい