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クロスボーダーコンサルティング
クロスボーダーコンサルティングとは
クロスボーダーコンサルティングには、
(A)新しいビジネスモデル等で規制がはっきりしない問題に対してマーケティングも踏まえたソリューションを提示するパターンと、
(B)辿り着きたいゴールにいくつかのチョイスが考えられる場合に各チョイスのプラスマイナスを示しベストチョイスを提示するパターン
があります。
(パターンA)
マーケティングも踏まえたソリューションを提示する
これまで扱った事例には次のようなものがあります。(一部)
1、非医療機器に落し込みたい(その1)
スマホで睡眠中のベッドの揺れを計測し、センターでその揺れを分析して睡眠の質を判断。
→ 毎日の睡眠の質を見える化
→ 睡眠に関するアドバイスをスマホで行う
この仕組みを非医療機器として行えるスキームとマーケティング手法を構築しました
2、非医療機器に落し込みたい(その2)
家庭用脱毛器について「脱毛」をうたいながらも非医療機器としたい
臨床試験を実施した上で専門医師の評価を付け非医療機器として扱えるスキームとマーケティング手法を構築しました。
3、非医療機器に落し込みたい(その3)
コロコロローラーについて「法令線がうすくなる」とうたいながらも非医療機器としたい。
臨床試験を実施した上で論文化し非医療機器として扱えるスキームとマーケティング手法を構築しました。
4、化粧品に落し込みたい(その1)
花粉対策用ミストについて「花粉」をうたいながらも化粧品としたい
臨床試験を実施した上で論文化し化粧品として扱えるスキームとマーケティング手法を構築しました。
5、化粧品に落し込みたい(その2)
ヒザの痛みの緩和効果のあるクリームを化粧品として売りたい
臨床試験を実施した上で論文化し化粧品として扱えるスキームとマーケティング手法を構築しました。
(パターンB)
プラスマイナスを示しベストチョイスを提示する
これまで扱った事例には次のようなものがあります。(一部)
1、「妊活マーケット」にLTVが高い商品で切り込みたい
葉酸サプリの栄養機能食品を使って「妊活」を訴求する手法は既に飽和状態にある。
生理不順解消をうたえる漢方を使って「妊活」を訴求する新しいスキームとマーケティング手法を構築しました。
2、日本国内の承認医薬品及び未承認医薬品をネットを使って、日本の消費者に提供したい。
遠隔診療と組み合わせる手法と海外からの個人輸入とする手法と薬局免許を取って非処方箋医療用医薬品を扱う手法を組み合わせるスキームとマーケティング手法を構築しました。
3、アンケートや診断から始まってソリューションとしてサプリが示される仕組みを作りたい。
単純なストラクチャーでは薬事法違反となるので、遺伝子検査や医師のコメントなどを組み合わせるスキームとマーケティング手法を構築しました。
▲クロスボーダーコンサルティングは薬事法ドットコムの豊富なリソースをベースとして展開されます。
>>>リソースはコチラ
▲お問い合わせに対し、スキーム(進め方)と見積りを示し、GOします。
▲お問い合わせは、info@yakujihou.com クロスボーダーコンサルティング係まで
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