お墨付きサービス
(行政相談が不合理な案件に関して
    お墨付きを与えるサービス)

医薬政策規制研究会(MM研)

1.サービスの目的

行政はサービスの一環として相談サービスを行っていますが、もともと産業振興を目的とするポジションの方が担当しているわけではなく、相談にOKの回答をして産業が伸びても彼らが得るものは何も有りません。

むしろ、OKの回答をして何か問題が起こった時には責任を問われるのでどうしてもネガティブになりがちです。

そこで、行政に幅広いネットワークを持ち、豊富な経験を有するYDCでは「医療政策規制研究会(MM研)」を立上げ、行政に代わって皆様の相談のリスクを評価し回避するサービスを開始しました。

2.こんな方へ

3.なぜお墨付きが可能なのか

  1. YDCは行政に幅広いネットワークを有するため個人的に行政に問い合わせる事が可能で、それにより「瀬踏み」(リスクアセスメント)が可能となります。
    ▶ ご希望の方にはこれまでの事例を開示しますのでinfo@yakujihou.com(MM研)までお問い合わせください。
  2. 官邸官僚の頂点と言われた和泉補佐官と並んで名をはせた大坪寛子元審議官、医療行政のキーパーソンといわれた鈴木康裕医務技監などそうそうたる現役の高級官僚を講師に招聘可能なウェルフェアフォーラムのバックアップを得ているのでプレステージがあります。
    ▶ ウェルフェアフォーラムの講演一覧はこちら

4.具体的にどう進めれば良いのか

1ご相談内容をメールでお寄せください。NDAが必要な方はお気軽にお申しつけ下さい。 
ご連絡はinfo@yakujihou.com(MM研)まで

2対応可能であれば、ヒアリングの上、請求書を発行いたします。
ヒアリングは林田学(YDC社主)と西脇威夫(YDCパートナー弁護士)が行います。

3ご相談内容のリスクやその回避方法を記載したリスクアセスメントシートを発行します。
▶ リスクアセスメントシートの見本はこちら

4リスクアセスメントシートに対する質問をお受けいたします(無料)

5.費用

※すべて税別表記

入会金:10万円

YDCダイヤモンド会員・コンサル会員は無料です。

相談料:1件につき原則として100万円

更新料:50万円(1年ごと)

保証期間:1年

6.保証

万が一リスクアセスメントシートの内容に誤りがある事が裁判上認定された場合はそれによって直接生じた損害を賠償します。