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『山梨の甲府市立病院の自殺した元技師長補佐ら、放射性物質を過剰投与したとして、医師法違反容疑で書類送検』

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【2012.05.11】
『山梨の甲府市立病院の自殺した元技師長補佐ら、放射性物質を過剰投与したとして、医師法違反容疑で書類送検』
甲府市立病院で放射性物質を過剰投与したとして、医師違法違反容疑で、自殺した元技師補佐(当時54)と40代の診療放射線技師の男性2人は11日、山梨県警甲府署に書類送検されました。技師は容疑を認めているそうです。同署によりますと、2010年4月頃~11年4月頃、同病院で乳幼児を含む子ども十数人の核医学検索をするため、医師の判断を仰がずに放射性物質を含む検査薬を作った疑いだということです。
※2011.10.02と12.28のニュースも参照して下さい。

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