ヘルスケアコンサルティングNo.1(新興分野)
メニュー
03-6274-8781 平日9:00〜18:00(土日祝日を除く) 閉じる

『ハーブ販売店(新潟の「梵梵堂」)、薬事法で禁止されている指定薬物を含む脱法ハーブをインターネットで販売したとして、販売中止と自主回収指導』

NEW!
【2012.03.27】
『ハーブ販売店(新潟の「梵梵堂」)、薬事法で禁止されている指定薬物を含む脱法ハーブをインターネットで販売したとして、販売中止と自主回収指導』
梵梵堂(新潟市中央区)は26日、インターネットで販売した脱法ハーブの「TARGET」から大麻と似た作用のある指定薬物が検出されたとして、新潟県に販売中止と自主回収の指導を受けました。千葉県が違法ドラッグの買い上げ調査で同店からインターネットで購入し、麻薬に似た作用のある指定薬物が検出。同県から連絡を受け、新潟県が立ち入り検査を行ったということです。
その他の情報
1.脱法ハーブから薬事法に違反する成分が検出されたのは県内では初めてだということです。
2.店側は「今年1月で販売はやめた。千葉県の業者から買った。」と話しているそうです。

薬機法・景品表示法・特定商取引法・医療法などに関する業界ニュースをもっと見たい方はこちら!