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『秋田県の会社役員、「マジックウォーター」と称する液体を訪問販売し、クーリングオフの書類を発行せず、特定商取引法違反で逮捕』

【2012.03.01】
『秋田県の会社役員、「マジックウォーター」と称する液体を訪問販売し、クーリングオフの書類を発行せず、特定商取引法違反で逮捕』
大仙市協和稲沢の会社役員、安東亜旗雄(68)は、昨年7月~10月頃、大仙市などに住む50代~70代の5人に「マジックウォーター」と称する液体を販売した際に、クーリングオフの書類を発行しなかった疑いで秋田東警察署に逮捕されました。同商品は、痛みやかゆみがとれると謳い1本1万円で販売されましたが、契約をした5人は、代金を支払ったが商品は受け取っていないと話しているそうです。警察は、詐欺などの疑いもあるとみて調査中。「マジックウォーター」の成分分析も行っていくということです。

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