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『神奈川県警が無許可で診療所を開設していた東京都の会社員の男と医師の女を医療法と薬機法違反で書類送検』

【2021.01.13】

『神奈川県警が無許可で診療所を開設していた東京都の会社員の男と医師の女を医療法と薬機法違反で書類送検』

 

 神奈川県警生活経済課は13日、診療所を無許可で開設し、医薬品を販売していた診療所の実質的オーナーで東京都中央区の会社役員の男(70)を、医療法違反(無許可開設)と医薬品医療機器法違反(無許可医薬品販売)の疑いで書類送検したとのことです。

 

 同容疑者は、2017年2月1日〜2020年9月30日までの間、東京都新宿区で、同区保健所長の許可を受けずに診療所を開設し、2019年5月21日〜2019年12月23日頃までの間、2回にわたり、ベトナム人女性に医薬品のエストリール膣錠50箱(代金計11万3400円)を無許可で販売していたとのことです。

 

 同課によると男が診療所を開設するにあたり、開設者を装って名義を貸し、診療所開設届などを提出させるなどしたとして、医療法違反(無許可開設)などの疑いで、東京都港区の医師の女(50)も書類送検したとのことです。男は名義を貸した報酬などとして、女に約1230万円を支払っていたとのことです。