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『神戸市が無資格の医療行為があったとして神戸市の特別養護老人ホーム「きしろ荘」を介護保険法に基づき1年間事業停止処分』

【2021.01.13】

『神戸市が無資格の医療行為があったとして神戸市の特別養護老人ホーム「きしろ荘」を介護保険法に基づき1年間事業停止処分』

 

 神戸市は12日、無資格の職員が医療行為をする不適切な運営があったとして、神戸市灘区の特別養護老人ホーム「きしろ荘」を、介護保険法に基づき1年間の事業停止処分としたとのことです。同市は医師法違反の疑いで関係者を県警に刑事告発するとのことです。

 

 同施設では無資格の職員による胃ろうやたん吸引の他、点滴の針を抜いたり、かん腸の処置をしたりする医療行為もあったとのことです。

 

 同市は「社会的影響が大きい極めて重大な不祥事だ」として、介護保険法に基づきこの施設を今年4月から、1年間業務停止とするとのことです。

 

 市は運営する社会福祉法人「六甲鶴寿園」にも介護保険法に基づき、運営体制の刷新や第三者による検証を勧告し、補助金約4310万円の交付を取り消し、約1億7740万円分も今後の改善状況で判断するとのことです。

 

 同法人が昨春に新設した別の特養「陽だまりの家きしろ」も、開設時の市への提出書類に、雇用する予定のない看護師の氏名を記載し、職員数を偽っていたとして、半年間の新規入所者受け入れ停止などの処分としたとのことです。