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『北海道経済産業局が認知症や脳梗塞、糖尿病、狭窄症、関節炎、腰痛などを改善させるとうたって健康食品「慶」などを販売していた福岡県の(株)大名製薬所に特商法違反で業務停止命令』

【2020.12.11】
『北海道経済産業局が認知症や脳梗塞、糖尿病、狭窄症、関節炎、腰痛などを改善させるとうたって健康食品「慶」などを販売していた福岡県の(株)大名製薬所に特商法違反で業務停止命令』

 北海道経済産業局は9日、健康食品の電話勧誘販売業の(株)大名製薬所(福岡市中央区、吉原貴之代表)に、特定商取引法違反による業務停止命令を行ったとのことです。

 大名製薬所は、健康食品「慶(お試し品)」および「ケイ麗(お試し品)」を販売する目的である旨を告げずに、商品の売買の勧誘を始め、認知症や脳梗塞、糖尿病、狭窄症、関節炎、腰痛などを改善させる効能があるかのように告げて販売し、根拠資料がないにも関わらず、当該商品と医薬品との飲み合わせにより相乗効果があり、副作用を軽減する効能があるかのように勧誘していたとのことです。

 また、「慶(お試し品)」ついては、常時3,980円(税込・送料込)で販売していたにもかかわらず、定価は8,000円として案内し、現在はキャンペーン期間中として勧誘時に限り3,980円(税込・送料込)で販売しているかのように告げ、消費者が購買しない意思を示しているにも関わらず、執拗に勧誘していたとのことです。

 北海道経済産業局は特定商取引法で規定する「氏名等の明示義務に違反する行為(勧誘目的不明示)」「契約を締結しない旨の意思を表示した者に対する勧誘、商品の効能につき不実のことを告げる行為」「商品の効能につき不実のことを告げる行為」にあたるとして、消費者庁長官の権限委任を受け、2020年12月10日から21年3月9日までの3カ月間、電話勧誘販売に関する業務の一部(勧誘、申込受付及び契約締結)を停止するよう命じたほか、違反行為の発生原因について、調査・分析を行った上で検証することなどを指示したとのことです。