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『東京地検特捜部らが厚生労働省が所管する独立行政法人への医薬品の納入を巡って談合した疑いで医薬品卸売りの大手4社に独禁法違反で家宅捜索』
【2020.10.13】
『東京地検特捜部らが厚生労働省が所管する独立行政法人への医薬品の納入を巡って談合した疑いで医薬品卸売りの大手4社に独禁法違反で家宅捜索』
厚生労働省が所管する独立行政法人への医薬品の納入を巡って談合した疑いで、東京地検特捜部と公正取引委員会は医薬品卸売りの大手4社の家宅捜索に入ったとのことです。
家宅捜索が入ったのは医薬品卸売りの大手「アルフレッサ」「スズケン」「東邦薬品」「メディセオ」の4社で、地域医療機能推進機構が発注する全国57の病院への医薬品の納入を巡り、2018年6月の入札で事前に落札する業者を決めて受注の調整をした疑いが持たれているとのことです。