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『消費者庁が「シミが消えた」などとせっけんを宣伝していた兵庫県のファミリア薬品に景表法違反で措置命令』

【2020.06.26】
『消費者庁が「シミが消えた」などとせっけんを宣伝していた兵庫県のファミリア薬品に景表法違反で措置命令』

 消費者庁は26日、「シミが消えた」などとせっけんを宣伝したのは景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして、兵庫県のファミリア薬品に誤った表示があったことを周知するよう求める措置命令を出したとのことです。

 同庁は平成2017年6月ごろから、ファミリア薬品が運営する「芦屋美蓉館(びようかん)」のウェブサイトで販売していたせっけん「朱(しゅ)の実」について「そのシミ…老斑が消えた!?」「シミを薄くする」などと宣伝しているのを確認し、同庁が成分や原材料を調べた結果、根拠は認められないと判断したとのことです。

 調査をした公正取引委員会事務総局近畿中国四国事務所などによると、同社は「芦屋美蓉館」の名称で、1個3600円でせっけんを通信販売。ホームページや情報紙の広告に「年齢のせいにしていた、そのシミ… 老斑(ろうはん)が消えた!?」などと表示していたとのことです。

 ファミリア薬品はすでに表示をやめており、「みなさまにご迷惑をお掛けし、申し訳ありませんでした」とのコメントを出したとのことです。

 広告は、産経新聞の定期購読者に配布される「チャオ!産経」や、昨年2月まで新聞に折り込み配布されていたレシピ集「いただきます!」にも掲載されていたとのことです。