ヘルスケアコンサルティングNo.1(新興分野)
メニュー
03-6274-8781 平日9:00〜18:00(土日祝日を除く) 閉じる

『JAROが2019年度の審査概況を公表』

【2020.05.29】
『JAROが2019年度の審査概況を公表』

 (公社)日本広告審査機構(JARO)が29日に公表した2019年度の審査概況によると、2019年4月~2020年3月に寄せられた苦情・照会などの総受付件数は前年比113%増の12,489件となったとのことです。

 媒体別では、「インターネット」「テレビ」「ラジオ」「店頭」「新聞」「チラシ」の順となり、「インターネット」と「テレビ」両媒体の内訳を見ると、「インターネット」は、「デジタルコンテンツ等」643件、「健康食品」536件、「化粧品」230件など、「テレビ」は前年度を下回るものが多いが、上位は「住居関連機器」242件、「デジタルコンテンツ等」198件、「健康食品」186件だったとのことです。

 業種別では、「デジタルコンテンツ等」が855件と最も多く、「デジタルコンテンツ等」は855件中268件がスマートフォン用ゲームアプリで、「広告とゲーム内容が異なる」というものが多く寄せられたほか、「卑わいな広告表現が不快」という苦情も多かったとのことです。

 2019年度の特徴としては、媒体別件数で、初めて「インターネット」が1位となり、2009年度以来続いていた1位「テレビ」、2位「インターネット」の順位が逆転したとのことです。

 平成27年から急増している定期購入契約の事例は依然として減少せず、前年度98件から234件に大幅に増加したとのことです。「健康食品」「化粧品」「医薬部外品」など美容・健康系商材が多いとのことです。

薬機法・景品表示法・特定商取引法・医療法などに関する業界ニュースをもっと見たい方はこちら!