ヘルスケアコンサルティングNo.1(新興分野)
メニュー
03-6274-8781 平日9:00〜18:00(土日祝日を除く) 閉じる

『東京都が薬機法、景表法、健康増進法などの法令に違反する可能性が高い125品目を対象に実施調査結果を公表』

【2020.03.25】
『東京都が薬機法、景表法、健康増進法などの法令に違反する可能性が高い125品目を対象に実施調査結果を公表』

 東京都は24日、健康食品に関する調査結果を公表し、ネット上で不適正な表示や広告を行っていた商品は、調査対象の86品すべてで該当したとのことです。「免疫力を高める」「風邪の予防に」などと、医薬品的な効能効果をうたった商品が目立ったとのことです。

 調査は2019年5月~20年3月の期間、薬機法や景品表示法、健康増進法などの法令に違反する可能性が高い125品目を対象に実施して、39品は都内の店舗で、86品はインターネットなどで販売されていたとのことです。

 店舗では、39品中30品で不適正な表示や広告が見つかり、ネットでは86品すべてが該当したとのことです。

 「免疫力を高める」「風邪の予防に」などとうたった「免疫力増強」が54件と最多で、「美白・美容・美肌」、「抗糖化・エイジングケア」が46件となったとのことです。

 都は18年度に、「1か月で-〇kg」「シミが薄くなった」などと誇大な効果効能を宣伝していた健康食品・化粧品のインターネット広告が318件あったとし、292の事業者に改善指導をしたとのことです。

 今回の調査を受け、都は「健康食品の利用の前は、表示・広告をよく確認してください」「健康食品の長期・大量使用等により健康被害につながることがあります」と注意を呼びかけているとのことです。