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『警視庁が医師資格なしで医療行為などを行った東京都に診療所を経営する横浜市の薬剤師らを薬機法違反で逮捕』

【2020.01.20】
『警視庁が医師資格なしで医療行為などを行った東京都に診療所を経営する横浜市の薬剤師らを薬機法違反で逮捕』

 警視庁生活環境課などは20日、医師資格がないにもかかわらず、医療行為などを行ったとして、医師法違反と医薬品医療機器法違反の容疑で港区麻布十番で薬局を併設した診療所を経営する薬剤師、横浜市の増田光信容疑者(64)と、元事務員、北海道の佐藤恭子容疑者(40)を逮捕したとのことです。同課によると、増田容疑者は医師が不在の間に医療行為などを行っていたとのことです。2人は容疑を一部否認しているとのことです。

 容疑者らは、共謀して昨年3月ごろ、診療所で20~30代の患者6人に美肌効果をうたうプラセンタ注射を打つなどの医療行為をしたほか、雇用している医師名義で偽造の処方箋を発行し、うち3人に対しアレルギー性鼻炎の治療に使われる医薬品「レボセチリジン」などの錠剤やカプセルを計87個(計約2400円)を薬局で販売したとのことです。