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『愛知県警が無資格の歯科助手に歯石除去をさせたなどとして岡崎市の「京田歯科」院長を歯科衛生士法違反容疑で逮捕』

【2019.10.16】
『愛知県警が無資格の歯科助手に歯石除去をさせたなどとして岡崎市の「京田歯科」院長を歯科衛生士法違反容疑で逮捕』

 愛知県警は16日、無資格の歯科助手に歯石除去をさせたなどとして、同県岡崎市の「京田歯科」院長、京田典子容疑者(66)を歯科衛生士法違反と詐欺の疑いで逮捕したとのことです。

 同容疑者は1~2月、歯科衛生士の資格がない歯科助手の女性に、患者3人の歯石除去などの歯科衛生士業務をさせたほか、診療していない患者2人のカルテを偽造して診療報酬計5600円を不正に請求して受け取ったとのことです。

 県警によると、同容疑者は「歯石を取るところを見ておらず、頼んでもいない。架空請求は故意にしたものではない」と容疑を否認していて、当時、歯科衛生士は在籍しておらず、健康被害はこれまでに確認されていないとしているとのことです。

 国家資格の歯科衛生士は、歯科医師の指示の下で歯石の除去や口腔(こうくう)ケア、歯周病の定期検診などを担う専門職で、歯科助手には資格がないため、これらの治療や指導をすることはできないとのことです。