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『東京都のHAPIがウェアラブルウォッチなど4社6製品を「体調改善機器」として初認定』

【2019.04.11】
『東京都のHAPIがウェアラブルウォッチなど4社6製品を「体調改善機器」として初認定』

 東京都の日本ホームヘルス機器協会(HAPI)は4月、体調改善を目的とする商品を認定する「体調改善機器」認定制度をスタートさせ、ファミリーイナダのウェアラブルウォッチなど4社6製品を、「体調改善機器」として初認定したとのことです。4月末までに認定証を交付する予定とのことです。

 「体調改善機器」として認定された商品には、認定製品であることを示すロゴマークを貼付できるようになるため、「消費者に与えるインパクトは大きい」と喜ぶ会員企業もあるが、同認定事業はあくまで同協会が認定するもので、法的根拠はないとのため、認定商品の広告で効果効能を表示すれば、薬機法違反の恐れが出てくるとのことです。同制度は、効果効能に関するエビデンスデータを優先的に審査して有効性を認定するわけではないとのことです。

 「体調改善機器」の認定事業は、HAPIが、予防や健康増進に役立つことを目的とし、家庭用医療機器などの商品を認定、認定証やロゴマークを付与するというもので、制度発足の背景には、健康志向の高まりや、医療費削減を実現すべきであるという考えがあるとのことです。18年10月から認定商品の募集を開始し、商品の審査・選定を19年2月から進めてきたとのことです。