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107品の健康食品 東京都から表示・広告が不適切と判断される

【2009.03.27】
都内店販の112品、通販の39品の計151品の健康食品が、6月と10月に東京都が実施した健康食品試買調査の結果、店販分78品、通販分29品において表示・広告が不適切と判断されたことが26日に公表されました。
そのうち、薬事法上不適切だったものは26品、景品表示法上不適切だったものも26品でした。
「ダイエット効果」が従来通り最も多い不適切広告・表現で、続いて「筋肉増強」、「関節機能改善・維持」などでした。

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