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『消費者庁が東京の株式会社ナチュラルハウスの販売する化粧品に誤った処方を記載されていたため自主回収を始めたと掲載』
【2017.10.25】
『消費者庁が東京の株式会社ナチュラルハウスの販売する化粧品に誤った処方を記載されていたため自主回収を始めたと掲載』
消費者庁のリコール情報サイトは24日、自然食品・化粧品を扱う東京都の株式会社ナチュラルハウスによる化粧品の自主回収に関する情報を掲載したとのことです。
同社は、化粧品『ナチュラルハウス クリームファンデーション』の全成分表示を誤って、変更前の処方を記載していたとのことです。自主回収の対象ロットは、「クリームFDオークル10 16J1」(出荷数量544個、出荷時期2016年10月8日~17年10月10日)、「クリームFDオークル20 15H1・16J1」(同1,787個、同15年9月20日~10月10日)とのことです。
重篤な健康被害の恐れはないとし、これまでに健康被害の情報は寄せられていないと説明したとのことです。