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『愛知県など6県で薬局を展開するシー・アール・メディカル社長が診察なしに社員の医薬品処方をしたとして謝罪』

【2017.09.19】
『愛知県など6県で薬局を展開するシー・アール・メディカル社長が診察なしに社員の医薬品処方をしたとして謝罪』

愛知県など6県で薬局を展開する名古屋市の「シー・アール・メディカル」の国松一徳社長が19日、同社の元取締役が知り合いの医師に依頼し、診察なしに社員の処方箋を出させていた問題について、東京都内で記者会見し「深く反省している。法令順守の教育を徹底したい」と謝罪したとのことです。

同社によると、元取締役は昨年2月から約1年間、社員らから注文を取り、自身が患者として通っていた三重県鈴鹿市の病院に依頼し、社員やその家族13人分の処方箋、計80枚を不正に作成させた。社員らは健康保険を使い、3割負担で湿布剤などを購入していたとのことです。

同社の親会社である札幌市の「メディカルシステムネットワーク」が問題発覚後にグループ内を調査すると、別の子会社が運営する薬局でも、薬剤師1人が医療機関に依頼し、診察なしに母親の漢方薬の処方箋を受け取っていた事例も確認されたとのことです。

シー・アール・メディカルは今月、約36万円の調剤報酬の保険請求を取り下げたほか、東海北陸厚生局などと今回の問題について協議しているとのことです。