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『(独)国民生活センターがプエラリア・ミリフィカを含む健康食品の商品テスト対象となった各社の対応状況を公表』

【2017.08.16】
『(独)国民生活センターがプエラリア・ミリフィカを含む健康食品の商品テスト対象となった各社の対応状況を公表』

 (独)国民生活センターは15日、プエラリア・ミリフィカを含む健康食品の商品テストを実施し、対象となった各社の対応状況を公表したとのことです。

 (株)メディアハーツは、同社の『ぎゅーっとプエラリア』に含まれるデオキシミロエストロールとミロエストロールが、大量摂取によって健康被害が生じる可能性のある成分と指摘されたことを受けて、同商品の新規発売を中止し、購入者への注意喚起について検討中と説明し、(株)オーガランドは、ウェブサイトの案内や広告表現、商品パッケージの案内を変更するとのことです。一方、(株)ナチュラルプランツは、商品テストの公表について、「社名の掲載、商品名の提示はお客様に必要以上の不信感を与える可能性がある」との意見を提出し、これに対し、同センターは「テスト対象銘柄は、購入前の調査の時点で消費者がプエラリア・ミリフィカを含む健康食品を購入する際、目に触れる機会が多いと考えられる銘柄を選定した」と回答したとのことです。

 同センターは7月13日、プエラリア・ミリフィカを含む健康食品12銘柄を対象とした商品テストの結果を公表していて、医薬品並みの強いエストロゲン活性を持つデオキシミロエストロールやミロエストロールの含有量が銘柄によって大きくばらつくことや、関連法規に抵触する広告表現が見られることなどを問題視し、2015年度と2016年度には、それぞれ100件程度の健康被害が報告されているとのことです。