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『東京都は「危害」の消費生活相談の概要の中で「目のピント調節」をうたう機能性表示食品が原因と疑われる健康被害が発生したと記載』

【2017.04.11】

『東京都は「危害」の消費生活相談の概要の中で「目のピント調節」をうたう機能性表示食品が原因と疑われる健康被害が発生したと記載』

 

「目のピント調節」をうたう機能性表示食品が原因と疑われる重篤な健康被害が発生したことが10日、東京都の「『危害』の消費生活相談の概要」からわかったとのことです。

 

「健康食品」の相談内容として、機能性表示食品が原因と疑われる健康被害の事例を挙げた中で、40代男性が、友人から「目のピント調節の機能性表示食品60粒入り1袋」をプレゼントされ、表示のとおり1日2粒を朝と晩に分けて摂取し続けたが、自宅でオレンジ色の尿が出たため、医療機関で検査した3日後、医師から「肝臓検査値が異常に高いので、すぐ来院するように」と指示され、その場で「急性肝炎の疑い」と診断されたとのことです。

 

3日後の朝、男性はさらに別の医療機関で血液検査を受けたところ、「要入院異常値」と言われ、中核病院を紹介され、緊急入院したとのことです。担当医の所見は「当該機能性表示食品による薬物性肝炎」だったとのことです。肝疾患の症状である「黄疸、全身のかゆみ、倦怠感の改善と薬物の除去治療」の後、退院したとのことです。