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『消費者庁がスリムで豊胸など根拠のない広告を出していた東京の健康食品会社ミーロードに対して景表法違反で再発防止命令』

【2017.03.30】

『消費者庁がスリムで豊胸など根拠のない広告を出していた東京の健康食品会社ミーロードに対して景表法違反で再発防止命令』

 

消費者庁は30日、「バストUPとスリムUPを同時にかなえる」というサプリメントの表示は根拠がないとして、東京の健康食品販売会社ミーロードに対し、景品表示法違反で再発防止などを求める措置命令を出したとのことです。

 

発表によると、同社は昨年、プエラリアという植物の成分を含むサプリメント「B―UP(ビーアップ)」について、ホームページ上で豊胸とダイエットに有効と表示していたが、根拠とした論文では、プエラリアが豊胸につながるとは示しておらず、ダイエット効果があるという成分についても、商品中の濃度が論文で有効とされた濃度より低かったとのことです。

 

同社は2014年、この商品の発売を始めたが、消費者庁から指摘を受け、今年2月に販売を中止したとのことです。措置命令について「認識の相違はあるが、厳粛に受け止め表示を適正化する」とのことです。