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『大阪府警が未承認の美容機器を所持していた大阪市の医療機器販売会社セイルインターナショナルに薬機法違反の疑いがあるとして家宅捜索』

【2017.03.09】

『大阪府警が未承認の美容機器を所持していた大阪市の医療機器販売会社セイルインターナショナルに薬機法違反の疑いがあるとして家宅捜索』

 

大阪府警は9日、皮膚に電磁波をあててシワをとるために使う国内未承認の美容医療機器を販売目的で不正に保管したとして、大阪市の医療機器販売会社「セイルインターナショナル」を医薬品医療機器法違反の疑いで家宅捜索したとのことです。

 

捜査関係者によると、同社は米国製のサーマクールの部品を不正に改造、使用回数を制限する機能を無効にするなどして販売していたとのことです。この改造品を使った患者がやけどを負うなどの被害が出たとして、厚生労働省は今年2月、医療機関を通じて使用禁止を呼びかけていたとのことです。

 

厚生労働省によると、この機器は電磁波で皮膚のコラーゲンを増やす効果があるとされ、国内では美容クリニックの医師などが国の許可を得れば輸入して使えるが、肌に当てる先端のチップは着脱式で、1回ごとに交換する仕組みの物を、同社は何らかの方法でチップを再利用できるように改造していたとのことです。

※2017年2月16日のニュースも参照して下さい。